MgFish (プラスチックフリー 洗濯用マグネシウム)
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\ これからのせんたく /
洗濯物と一緒に入れて泳がせるだけ!
さかな型の布袋の中に、マグネシウムの粒が入っています。マグネシウムの力で水をアルカリ性に変えながら、汚れやニオイを落とす、人と環境にやさしい洗濯用品です。
毎日の洗濯の先にある川、海。
私たち人間だけでなく、そこで暮らす生き物たちも、ずーっと青く美しい水と共に、気持ち良く生きていけるように…。
洗濯機の中から、美しい海へ向かう…
未来につながる選択です。
水はいのち。
合成洗剤を減らし、化学繊維を使用しないことで、海洋汚染の現実に向き合います。希望の持てる未来へ…。小さなことだけど、簡単に出来る!直接的な行動のひとつです。
【環境に優しい】
合成洗剤の多くには、石油系の界面活性剤が入っています。界面活性剤には、汚れを落としてくれる作用があるため、それは便利なのですが、人にも環境にも害を与えてしまうという困った点もあります。特に、生殖機能に影響するとも言われる点も気になるところです。
マグネシウムには、水に触れると反応をおこし、水素を発生する性質があり、水素が発生すると、水が弱アルカリ性のイオン水に変化し、汚れやニオイを落とす力を持った水になります。
アルカリイオン水は時間がたっても雑菌が繁殖しにくい性質を持っているため、部屋干しなどで気になる生乾きのイヤな臭いが残りにくくなります(臭いは雑菌が原因)。洗い終わったらすぐ乾かすことも大切です。
排水も環境にやさしい!
【デリケートなお肌にとてもおすすめ】
洗剤を使うことで起こる洗剤残りは、敏感なお肌へ刺激となりますが、マグネシウム洗濯はアルカリ性で汚れを落とすので洗剤残りが起こらず、人体にも環境にも無害で安心。
敏感肌や赤ちゃんの洗濯物に最適です。
出産祝いのプチギフトにも◎。
【プラスチックフリー】
マグネシウムを包む生地に天然素材を使用。
近年、マイクロプラスチックの海洋汚染が顕在化しています。その原因のひとつとして、毎日の洗濯から排出される化学繊維があげられています。
ナイロン、ポリエステル、ポリウレタンなどの化学繊維は洗濯する度に、繊維が抜け落ち、小さなプラスチック粒子として水に流れ下水処理施設も素通りし、河や海にたどり着きます。
化学繊維を使用しないことで、マイクロプラスチックの現実に向き合います。
※
【長く使える】
約300回使用できます。取り換え時期は1年を目安にして総重量が2割程度減った時がお取替え時期です。
【使い終わったその先も…】
マグネシウムは植物の光合成を助けるので、肥料として再利用することができます。植木鉢や家庭菜園の土などに振りかけることで、植物が元気になります。
【使い方】
・洗濯物と一緒にマグネシウムバックを入れて15分以上、普段より長めに洗います。
・MgFishが水の中で泳げるように、洗濯ものは詰め込みすぎないようご注意ください。
・すすぎは一回でOKです。
・使用後は洗濯物と一緒に干して乾かします。濡れていると酸化しやすいので、洗濯物と一緒に天日干しをして、しっかり乾かし清潔に使用してください。
・ひどい汚れのものは、石けんで予洗いし、洗濯中に洗濯機を一時停止して10分ほど漬け置きすると良いです。
【適量】
・MgFishのみで洗う場合
洗濯量
5kgに対して2匹
7kgに対して3匹
9kgに対して4匹
汚れ落ちが気になる場合は洗剤を、いつもの半量程入れ、併用してお使いください。
・MgFish+洗剤半量で洗う場合
洗濯量
6〜8kgに対して1匹
サイズ: 約8×24cm(紐部分含む)
素材:マグネシウム(純度99.95%)、麻100%
マグネシウム容量: 50g(直径6mm)
総重量: 約65 g
生産国:日本
【使用上の注意】
・漂白剤は、酸素系漂白剤は一緒に使用できますが、塩素系漂白剤と一緒に使用しないでください。
・乾燥機の使用は避けてください。
マグネシウムは乾燥機の熱に対して耐熱性はありますが、袋からマグネシウムが飛び出てしまうといけないので、乾燥機の使用は避けてください。
・弱アルカリ性のため、ウールやシルク等、動物性の繊維へのご使用はお控えください。
衣類の洗濯表示を確認の上、ご使用ください。
・金属アレルギーにつきましては、一般的に、マグネシウムの金属アレルギーをお持ちの方は少ないといわれておりますが、ご心配な方は専門医にご相談ください。
・マグネシウム金属は素手で触らないでください。